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TLC卒業生インタビュー

今回はTLCの卒業生のインタビューを皆さんとシェアしたいと思います!

インタビューでは、TLCでの生活やクラスの様子、
TLC卒業後のアメリカの大学での留学生活について語ってくださっています。

彼女の留学経験から来るアドバイスはすごくパワフル!留学に関するインスピレーションに満ち溢れているインタビューは下記からご覧いただけます。

プロフィール:
伊村千奈美(いむら ちなみ)

1998年大阪府大阪市生まれ。9歳の頃にダンスを始め表現する事や芸術に興味があり、

もっと世界を知りたいという思いから海外への留学を意識し始め、英語科のある高校に進学

し、卒業後渡米。TLCで3ヶ月の英語集中プログラム後、セントラルオクラホマ大学アート学

部、アートアドミニストレーション学科に在学中の2年生。

 

  1. TLCではどのくらいの期間&どのプログラムを勉強しましたか?

TLCでは3ヶ月間、Intensive English Programで勉強しました。

  1. TLCの一番好きな所を教えてください

英語の勉強面はもちろんですが、アメリカでの生活で困ったりした時にも、親身になってサポートしてくれた点がすごく印象に残っていて、有り難かったです。

  1. TLCの好きなアクティビティーは?

プログラム期間中に2回ほど映画館に映画を見に行ったアクティビティーがとても楽しかったです。

  1. TLCのプログラムを通してどの英語スキルが一番上達したと思いますか?

TLCでは自分の中で文法の理解をより深められた気がします。曖昧だった部分の再確認だったり、少し疎かになっていた部分などを強化できた気がします。

  1. ホームステイ、もしくはアパートの体験を教えてください

私はホームステイは経験せず、アパートで二人一部屋のシェアルームで生活し始めたのですが、初めてのシェアルームは大変な部分が多かったです。ルームメイトとの生活リズムの違いや、ある程度のマナーをお互いに意識しながら生活しないと厳しいなと思いました。私のルームメイトはどちらかというと掃除など協力的ではなかったので、そう言った部分でのストレスはありました。ですが、国籍の違う人と生活する事は色々な文化を理解する上ですごく貴重な経験になったと思います。

  1. どうやって今の専攻を決めましたか?

私は子供の頃からダンスを習っていて、無意識的に自分の興味のある分野が、芸術の分野である事が多く、ダンスを始めとする色々なアートの分野に関わる仕事や、自分でプロジェクトなどを立ち上げてみたく、ダンスのクラスも取りつつ、アートに関連したビジネスも学べるこの専攻が一番自分の興味のある事だと思い、この専攻に選びました。

  1. なぜアメリカでその専攻を勉強しようと思ったのですか?

中学生の頃から海外に留学してみたいという思いがあって、日本にいるだけでは分からない世界を見てみたかったからと、第二言語として英語を話せる人ににすごく憧れがあったからです。専攻はこっちに来てから決めたので、これを勉強したいからアメリカに来たという意識は自分の中になかったです。

  1. アメリカでその専攻を勉強する利点は?

この専攻自体すごくユニークで日本だとあまり馴染みがない分野だと思うので、もし日本で将来仕事をするとなった時、他の人にはないアプローチの仕方や違った観点から物事をみられるようになると思います。芸術の分野ではいつどんな時もアメリカは盛んですし、そういう環境に身を置く事で自分自身日々芸術に関しての理解を深める事ができ、日本では絶対に出来ないようなアーティストの人たちを身近に感じれる事ができるのはすごくいい利点だと思います。

  1. 一学期あたりの学費は?

1学期あたり大体$10,000くらいです。

  1. アメリカであなたの専攻している生徒としてのユニークな点とは?

私の専攻はアートマネジメントというような理論を学ぶクラスの他に、アート、ダンス、デザイン、ミュージック、シアターの中から自分の興味のある分野を選んで、それらのクラスも必修科目として履修します。理論だけではなく自らが芸術に関わる一員として知識をつけながらそのプラスとして、アートとビジネスを関連させた理論を学べるのはとてもユニークなところだと思います。両者の感覚を常に持つ事で、広い視野を持って物事に取り組む事ができます。

  1. その専攻の生徒になるのに必要なスキルや知識などはありますか?

必要なスキルや知識がいるとは感じないです。私の場合は踊る事、そして芸術が好きというブレない気持ちがあるので、この好きの気持ちさえあれば、この専攻は辛さも辛く感じないです。

 

  1. その専攻をしていると得られる仕事の機会とは?(アメリカと日本どちらか、両方ともあるなら両方とも)

アメリカでも日本でも職種は変わらないと思います。あまり決まった進路というものがないので自分次第になってくるところが少し難しい点ではあるのかなと思います。しかし一番主なものとしては美術館や博物館のキュレーターとして働く事ができます。私個人的には、プロジェクトを自ら立ち上げて、ダンスとアートが融合したイベントの企画、一般の人にダンスをもっと身近に感じてもらえる環境を作りたいです。

  1. この専攻を修了するのにかかる期間は?

3年から4年です。

  1. 卒業後のプランは?

まだ明確には何も決めていません。卒業後すぐ日本に帰るのか、アメリカに残るのかも未定です。ダンスの面でもまだまだ自分の実力を伸ばしたい欲があり、卒業が近づいたときに、自分の実力としっかり見つめあって、アメリカでやり残した事や、新たにやりたい事が見つかったら滞在し続けると思います。

  1. お薦めの英語の勉強法はありますか?

語彙力を増やす事が大事だと思います。覚え方は自分で探し出すのが一番だと思いますが、ある程度の単語を覚えたレベルになれば、私は洋書を読みながら分からない単語に線を引いて意味を日本語で書きこむ方法がすごく記憶が定着しやすい気がしました。映画やドラマだと分からない単語があってもスルーしがちで書き留めておこうとしても、ある意味二度手間だったりするので、元々紙に書いてある、文章の中で使われる単語をそのまま覚えれるので、洋書が一番手っ取り早いし、今も続けています。ある先生に意味も英語で覚えたほうがいいと言われてそれを実践した時もあったのですが、どうも自分の頭の中で上手く整理がつかず、すぐ断念しました。

  1. 日本人の人達にアメリカで自分の専攻することをおすすめしますか?もしそうなら、その理由とは?

もし芸術の分野に興味があるなら、是非おすすめしたいです。自分が表現者になるだけでなく、アートとビジネスと人間の生活、これらをもっと密に関連づける、分野としては幅広いですが、将来マルチに活動できると思うし、視野を広げるという意味ではすごく価値のある専攻だと思うからです。

  1. 留学を考えている日本人の人達へのアドバイスをください!

あまり気負いしすぎず、少しでも留学してみたい気持ちがあるなら、トライしてみてください。日本では感じれない刺激が本当に沢山あります。それらを通して自分自身を見つめなおせたり、沢山の知識を得て成長することができると思います。

 

ちなみさんのインタビューはいかがだったでしょうか?

ダンスや芸術の分野で活躍したい人、
留学したい人にとってインスピレーション溢れる内容だったかと思います。

 

次回のブログは、「TLC提携大学紹介」です。
紹介する大学はSouthwestern Oklahoma State University、略してSWOSUです。
この大学の魅力は何と言っても日本人率0%のところ!(2019年10月現在)
オクラホマ州の首都から1時間半ほど離れた、オクラホマの片田舎にあるのんびりした雰囲気の学校です。生徒と教授の距離が驚くほど近く、留学生でも安心して任せられる大学さんです。次回もお楽しみに!Stay tuned!